hanochano

すきなもの、きになるものについてモクモクと語るブログです。

歌う声、話す声

歌声好き~♪

だとだいたい話す声も好きです。

 

羅志祥の歌声迷(迷=ファン)であり、

話す声迷でもあります。

 

 母国語の!(ここポイント)

 

日本語になるとそうでもないんです。

話し方も変わるってのもあるけれど・・羅志祥の場合は声が高くなるのかな?・・・(台湾で話す)中国語のあの優しいふわんとした発音の方がしっくりくるのです。

柔らかい感じの歌声に中国語の音が合っていて、がんばって日本語で話してくれたり歌ってくれるのはとっても嬉しいけれど・・やっぱり母国語が耳馴染みがよくて好きです。

 

どうなんでしょう?外国語を話すときって誰でも声が変るんでしょうか?高くなるのか?低くなるのか?

ハノさんは日本語しか話せないのでわかりません・・・がTVの中国語講座見ながら真似して発音すると上がったり下がったり、息を強く吐いたりと空気が足らなくなります・・・日本語ってエコな発音なんだなと思ったりして。

 

でもSHINeeのキーくんは逆で、日本語の歌声ペンであり話す声ペンです(ペン=ファン)

キーくんは言語によって高い低いをそんなに感じないけれど・・・やっぱりなにかが違う。

ひとつの字にひとつの音がのっかる日本語の語感が、ストレートに伝わるキーくんの歌声に合っているような気がするのです。また発音がいいので、すんなりと聴けるのかもしれません。

 

トゥギは確実に話す声ペンです。

ソラちゃんに話す声ペンであり ELFへ話す声ペンであり、メンバーへ話す声ペンです(全部じゃん)

 TV司会の声よりも会話している声ペンです、あっでもラジオの声は好きです。

日本語になるとやっぱり少し高くなるのかな?緊張したり気合が入るから声が高くなるのだろうか? SJさんの日本語曲・・特にダンス曲は時に空耳アワー状態なので・・・やっぱり母国語がいいです。

 SJはこの人の歌声がぐぐっとくる!という特定の人はいないのですが、みんなの話す声が好きです。時々騒がしいけど(笑)

 

そしてB1A4。

ぐぐっとくる歌声のサンドゥル、少し鼻にかかったような話す声も好きです。母国語でも日本語でもどちらでもツボです、それぞれにツボっています(1曲で2度楽しめる)

 

びっぽは5人それぞれの声の良さを感じていて、 日本語曲も全体的に違和感がないのでどちらでも耳になじみます、でもラップは韓国語がいいです(笑)5人の話す声もそれぞれに好きです。びっぽは見ていても癒されるけれど、音声だけでも癒されているようです。

 

 びっぽの音楽いいね~と言ってくれた2人のお友達とそれぞれ別々にライブに行ったことがあるのですが、1人はバロのラップの声がすごく好み!という方が、もう1人はバロのラップが苦手という方で、本当に笑ってしまうくらい真逆なんです(笑)

 

いやぁ~本当に、人の好みって面白いなぁ~。