It B1A4-2nd Mini Album
- B1A4の韓国アルバム
- 唯一知っていたBeautiful Targetが入っていたので・・・曲数少なかったけれど
- (ミニアルバムだからしょうがないのだよハノさん)レンタルしました。
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It B1A4-2nd Mini Album
- アーティスト: B1A4(ビーワンエーフォー)
- 出版社/メーカー: Pony Canyon (KR)
- 発売日: 2011/09/26
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 18回
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・・・・・2nd・・・・。
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あぁ!2枚目?
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・・・・あぁ!Beautiful Targetはデビュー曲じゃなかったのね!
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01.Beautiful Target作詞:ウリヒョングァ・ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)
02.My Love作曲:ウリヒョングァ・ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)
03.Chu Chu Chu作詞:ソン・ボンジョ・ソン・ジェウォン
作曲:ソン・ボンジョ・MengEee
04.Wonderful Tonight作詞:JINYOUNG・CNU・BORO
作曲:JINYOUNG
05.Fooool作詞:パク・カンイル
作曲:パク・カンイル
06.Beautiful Target(Inst.)
・・・・・・・いいね・・・・うんいいな。
が第一印象です(笑)
日本アルバムとはまた違う印象を持ったハノさん、
とにかく・・・・びっぽの音楽は韓国語の語感が合う!
そりゃそうだ・・・韓国語で作った歌なんだから、でも本当に語感が合うんです!だから耳心地がいいんです。
01.Beautiful Target作詞:ウリヒョングァ・ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)
母国語以外の言葉を話すと、声のトーンが変わるように歌う声も少し変る気がするのですが、びっぽはそこまで感じることなくどちらの歌声もツボっているハノさんです。
これは出だしのバロのラップで あれ?アイドルっぽくないなと感じ。歌っているバロをみて・・あれ?本当にこの子が歌っているのかな?という2度見ならぬ 3度見・・・ならぬ3度聴き?
映像を見た時は若いなぁ~というのが第一印象です。
でも音楽だけ聴くと なんだか面白いなぁ~という印象。
そして歌っている動画を見てもおぉ~と思っていたラスト サンドゥルの歌いあげるところ・・・何度見ても聴いてもおぉ~と思います。そのまま、まっすぐ伸ばし切るところが凄い。
おぉ~と思っていたこの子の歌声に、その後すっかり惚れこむことになります。それはもうかなりどっぷりと・・・はい。
02.My Love作曲:ウリヒョングァ・ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)
この曲で活動していたんですね~あとから映像みて振付があることに驚きました。なんだか可愛い振付でした^^
繰り返すフレーズが頭に残ります、これも曲調がコロコロかわって面白い♪
この面白いって印象をびっぽの音楽にずっと持ち続けています、進行形です。
03.Chu Chu Chu作詞:ソン・ボンジョ・ソン・ジェウォン
作曲:ソン・ボンジョ・MengEee
甘い!
まったく歌詞はわからんけれど甘い歌なんだろうなとは伝わってきます。そして 甘い歌声がこれまた良く合う!
声が伸び伸び~としていて気持ちがいいなぁ~。こうゆったりした曲を伸び伸びと歌うのもツボだね。
やっぱりサンドゥルの歌いあげるところがツボだ・・。
04.Wonderful Tonight作詞:JINYOUNG・CNU・BORO
作曲:JINYOUNG
元気な感じでびっぽのイメージにあっているなぁ~と聞いたときは思っていました、それはそれは明るい歌なんだろうと思っていたのに・・
後から知った歌詞はそんなに明るくないようで・・wonderful なtonightよ・・もう一度・・みたいな歌詞のようで。
そんな悲しい歌詞を明るく歌うのがジニョン節なのかしら?
05.Fooool作詞:パク・カンイル
作曲:パク・カンイル
これ好き!かなり好き!
これもさぞかしハッピーな歌だろうと思っていたのですが・・
あとから 歌詞を見ると君の事を疑っている僕 みたいなハッピーではない歌詞のようで(笑)
そういえば・・・好きになった アラソの曲(イムイル)も日本語歌詞みてたらこんな歌詞だったなぁ・・・
曲だけ聴いていたときに感じていた明るい!元気!な歌ってイメージだけじゃなく、まぁ人はいろいろあるのよね。という人間臭い感じの歌詞が割と今の彼らの等身大のようでハノさんはこれもありだ!と思いました。
アルバムに(ミニ)インストも入っているのか~という新鮮な驚き。
でもやっぱりびっぽの音楽面白いなぁ~面白そうな音入れてみました!って感じで^^(いろいろあるんだろうけれど専門的知識はありません)
ということで、韓国のアルバムを聴いたハノさん。
そしてこのアルバムで確信したのです、
びっぽの音楽好きだ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・と。
やっと出会えた!
そう、思いました。
(動画お借りしました)
B1A4シヌ誕生日
今日はB1A4シヌの誕生日です。
おめでとう!!
ハノさんが最初に顔(性格にはメガネ)と歌声をおぼえたのがシヌでした。
シヌの印象は書いたのでシヌさんとB1A3の印象・・・ハノさん目線です。
びっぽを追っていくと必ず出てくるキーワード
ご夫婦。
ん?夫婦・・・?
と思ったらこの2人だったという(笑)
最初はそうか~ぐらいに思っていたのですが見ていくうちになんとなくわかるような気がしてくるから不思議・・・
強気なジニョンにうしろでニコニコしてるシヌ。
んでシヌがシヌペースで前に出てくるとこれまた後ろでニコニコしているジニョン。お互いよき理解者って感じなのかな~。
次は唯一のB1
なんとなく気まずい感じ?ってどこかでみたのですが、ハノさんが見始めたころは2人でなんかしてるな~って印象が強くて。
誰かか話してる後ろでわーわーやっている2人の図を良く見る気がします。
シヌペースにバロが少し困っている感じ、でもなんとなくそのペースにノリノリで乗っかる感じがします。ノリが似てるのかな~。
サンドゥル大好きシヌさん。
・・・というのを見れば見るほど痛感します。
気がつくとサンドゥルのもちっぷりを確認するシヌさん
なにかあるとサンドゥルに向かう八つ当た・・じゃない愛情。
こまるといいつつ、流れに身をまかせるサンドゥル。
2人の歌声の相性が大好きです^^それぞれがそれぞれの歌声を尊重している感じがして好きです。
そしてマンネ。
ママとマンネ。
と表現されていましたが・・なるほど、そんな感じもする!
このマンネを見るホコホコの笑顔が物語っています。
最初はマンネのために厳しく接していたなんて話もききましたが
今は全力で期待を込めつつマンネにあまい!そんな感じがします。
かわいいのでしょうがないです!はい!(笑)
マンネも期待されているのがわかるから頑張る!いい効果です!
とまぁびっぽのおかあさんシヌですが
ソロのお仕事があったりと、いろいろチャレンジしているシヌさん
全力で向かっていってほしいですね^^
そしてB1A3にいい報告が沢山できるといいね^^
(画像お借りしました)
ユヒヨルのスケッチブック
ユヒヨルのスケッチブック。
CSで楽しみにしている番組です。
音楽番組同様、あとから気にあるアーティストさんだけ
なんとなく見る感じですが。
アイドルが多く出る音楽番組とはカラーが違う音楽番組。
歌の終わりの余韻からすでに次の音楽のイントロが始まる事が多くて
慌ただしく展開する印象の音楽番組。
テンポがあるといえばあるけれど・・やっぱり慌ただしい。
この番組はアーティストの曲をファンじゃない人も多くいる客席を前に基本後ろのバンド演奏で展開されていて、しっかり歌を聴く客席と視聴者、その人自身の話と音楽の話をするトーク部分。
間にコーナーが挟まれるけれど、音楽を知り、聴く ことが出来る番組だなと思い見ています。
そして、司会の落ち着いているようで落着きのなさそうなヒヨルさんが番組の雰囲気を作っているんだなとも感じます。
最初に見たスケッチブックの動画は
どうもこれだったみたいです。
スケッチブックの舞台だと知らず それまでファンに囲まれた動画を見ていたのでなんて静かな客席・・
でも横一列になって歩くダンスをした時歓声があがって
あぁ素直な反応だなぁ~と海外で公演したのかな?と思ったりしたものです。
その後SJの出演もあり、
字幕で見た時にあの時披露していた曲は
司会のヒヨルさんが作った曲のカバーだったのか!とも知りました。
そしてSHINeeも
[ENG SUB] 130309 어느 60대 노부부 이야기 YooHeeYeol's Sketchbook - SHINee Key
この時のキーくんの歌声がとっても大好きです。
キーくんの歌声が好きなのですが、こういう曲調の歌声がとっても好きなんだと自覚した瞬間でした。
そして、B1A4も出演していたのだね~
カバー曲を必ず歌ってくれるびっぽがいい!
昨年のカムバではスケッチブック出演がなかったのでとても残念でした・・・もう一度出てほしいなぁ~。
スケッチブックきっかけで知ることができたアーティストさんや
知っていた方も改めていろいろな面を知ることが出来たり。
音楽といろんな表情に出会える番組。
(動画お借りしました)
B1A4 「1」
初B1A4をCDで聴いたのが「1」でした。
2013年に出会ったイムイル(アラソの曲)しかまともに聴いてないハノさんが翌年やっと借りてきたCD
発売が2012年なので2年という歳月を経て・・ようやくハノさんの耳に届きました。
01. Beautiful Lie 作詞Goro Matsui・Rap詞:BARO 作曲JINYOUNG
02. おやすみ good night (Japanese ver.) 作詞JINYOUNG・BARO・日本語詞:MEG.ME 作曲JINYOUNG
03. Empty Mind 作詞Takafumi Fujino・STEVEN LEE 作曲 STEVEN LEE
04. 悪いことばかり学んで (Japanese ver.) 作詞Whee Sung・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO作曲 Lee Sang Ho・Im Sang Hyuck・Jun Da Woon
05. Tipping point 作詞Goro Matsui 作曲Huba Keleman・Jack David Elliott・Joleen Belle
06. Wake me up 作詞Goro Matsui 作曲T-SK・TESUNG Kim・ANDREW Choi
07. Only One (Japanese ver.) 作詞Hwang Sung Jin・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO 作曲Lee Sang Ho・Lee Joo Hyung
08. Beautiful Target (Japanese ver.) 作詞ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)・CNU・BARO・日本語詞:藤林聖子作曲 ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)
09. one love 作詞B&C factory作曲 TESUNG Kim・Cha Cha Malone・CASPER・Noday
10. O.K (Japanese ver.) 作詞Geul Gong Jang・日本語詞:Shoko Fujibayashi・Rap詞:BARO 作曲Seo Yong Bae
01. Beautiful Lie 作詞Goro MatsuiRap詞:BARO 作曲JINYOUNG
初印象は日本の歌だ!でした。
発音に違和感がなくて音楽も歌詞もなんだか懐かしい感じ・・それからサビの部分で英語圏の歌っぽいなという印象ももったことを覚えています。なんだか好きな感じの歌・・とほんのり期待感を抱いたハノさん。(正解!)
懐かしいの原因は歌詞にあったようです・・・作詞されているGoro Matsuiさんは日本で活躍されている作詞家さんだそうで特に作品を見ると80年代に発表された曲は私も子供ながらに良く聴いていた曲が多く・・それでか!と妙に納得。この「1」には結構作詞提供されているんですね~「2」でも作詞されていてやっぱり素敵歌詞でした^^
作曲はジニョン!
と後から知りました・・・この曲ツボだな~はっ!これもジニョン作曲なんだ!をこのあと何回か繰り返すことになります。
サビの洋楽っぽさはシヌさんの歌声にあったようです。
最初にいい歌声と思ったのがシヌさんでした。特にこのサビの伸びのよさがとっても声にあっていてハノさん好みです♪
日本語オリジナルですが、しっかり掛け声もあってライブで聴けた時はうれしかったです^^
2.おやすみ good night (Japanese ver.) 作詞JINYOUNG・BARO・日本語詞:MEG.ME 作曲JINYOUNG
SJ目当てでみた歌謡祭で偶然見かけたB1A4が歌っていたのがこの曲でした。初動画びっぽの曲・・・の日本語版。
曲の雰囲気や直訳の歌詞を見ると 若い歌だな~とさらっとした感想を持ちました。数年後掛け声してる自分はこれっぽちも想像できませんでした。
日本語バージョン、最初に韓国語を聴いていたので少し違和感ありつつ・・・とにかくSJのどうしてそうなっちゃったの?日本語バージョンに慣れ始めていたので全然あり日本語バージョンでした(笑)
そして度々お見けすることになるMEG.MEさん
この方の日本語訳 なかなか好きなのです。結構毎回楽しみにしてます^^
03. Empty Mind 作詞Takafumi Fujino・STEVEN LEE 作曲 STEVEN LEE
普通にJ-POPだなぁ~と引き続き同じ印象。
と調べたら作詞の方も作曲の方もアイドルの曲を手掛けてる方のようで まさにJ-POPでした!
この曲は日本のライブで割と披露される曲のようです。びっぽにとってもお気に入りなのかしら?(セットリストをどう決めているはわかりませんが)リスコンDVDでこの曲みてるとジニョンが楽しそうにステップを踏んでいるので好きなのかな~と^^
04. 悪いことばかり学んで (Japanese ver.) 作詞Whee Sung・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO作曲 Lee Sang Ho・Im Sang Hyuck・Jun Da Woon
特にひっかかることがなかった曲。
なんか、こうサビって感じのところがなくてつかみにくい感じがしました。でも聴いていくうちにこれはこれでいい感じになりました(笑)少々スルメ曲。
サンドゥルの歌声の魅力に気がついてからはサンドゥルのさ行が多くて耳触りのいい曲になりました。
05. Tipping point 作詞Goro Matsui 作曲Huba Keleman・Jack David Elliott・Joleen Belle
あっいい感じの曲~。
ハノさんの好み範囲に入ったようです。A.Bメロはおさえておさえて、サビに伸びがあるのが好みなのかな?
06. Wake me up 作詞Goro Matsui 作曲T-SK・TESUNG Kim・ANDREW Choi
これも懐かしい感じがする!
安定の松井さんです。本当に日本の80年代のポップスって感じで聴きやすい・・・・・。
07. Only One (Japanese ver.) 作詞Hwang Sung Jin・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO 作曲Lee Sang Ho・Lee Joo Hyung
わ~いい曲~。
わたしは日本語から先に聴きましたが、どちらも素敵です。
安定の松井さん!びっぽが聴いてる人に語りかけるような歌です^^
08. Beautiful Target (Japanese ver.) 作詞ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)・CNU・BARO・日本語詞:藤林聖子作曲 ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)
面白くて若い歌!という印象
こちらは韓国語から聴きましたが違和感なかったかな
この作詞作曲の表記に最初驚きました?えっ?兄弟?
と思ったら韓国は作詞作曲グループがあってそのグループの名前なんですね 印象深いお名前が多いような印象。
最後の歌いあげる子凄いなぁ~とサンドゥルは注目していたものの
その他に聴いた曲ではサンドゥルの歌声がよくわからなかったもので・・それが今ではどの曲でもサンドゥルの歌声に唸る日々です。
09. one love 作詞B&C factory作曲 TESUNG Kim・Cha Cha Malone・CASPER・Noday
うんうん、これもいいね。
好き範囲決定!聴きやすくて耳馴染みがいい・・・アルバム終盤になるにつれ自分の好みだと確信をもってきていたハノさんです。
10. O.K (Japanese ver.) 作詞Geul Gong Jang・日本語詞:Shoko Fujibayashi・Rap詞:BARO 作曲Seo Yong Bae
びっぽデビュー曲。
この曲も最初はそうでもなかったのですが聴いているうちに好きになりました。スルメ曲 爽快感があっていいね!
手を左右に振る振付もなんだかいいな~。
同じくらいどっちのバージョンも聞いてるので日本でも違和感なかったです。
びっぽのCDを聞いて気がついたことは、動画で見るのとまた違う楽しさがあることでした、音が面白い。
楽器の音だったり、印象的なフレーズだったり、意外な構成だったり、コーラスだったり、きけばきくほど面白い、たぶん作る人も、楽しく詰め込んだんじゃないかな~そんな気がします。
ギュと詰め込まれた音をワクワクしながら聴いている自分がいました^^
そして次は韓国CDへと繋がります・・・
(動画お借りしました)
日本語訳詞
言語を訳すって凄いこと
ドラマを見ていても難しいお仕事なんだろうなと~
一人称ひとつでも日本ではいろいろな言い方あるけれど
中国語は「我」だけで表わされる・・・それをどう訳すかだけでも全然印象が違うものです。
だから 音楽の歌詞を訳すのも本当に難しそう・・・
日本語曲を最初に聴いていたグループの曲はそんなに違和感がないのですが・・・
韓国語曲をじっくり聞いたグループの日本語バージョンを聞いた時のあの違和感!!!
なに?!なんて言っているの?
なんでなかなか日本人でも使わない言葉を使うの!?
韓国語と発音似てるけれど 歌詞の内容がガラッと変わっているけれど!?
日本語に・・・しないとだめかい?
・・・・原曲が聞きたいなぁ・・・・。
溢れる?????でした。
そして原曲が恋しくなりました。
ハノさんの感じ方を振りかえると・・・
SHINeeは最初日本語曲から聞いたのでそんなに違和感はなかったのです♪でも最近のビューの 四次元ポケットは久々に???となりましたが。
SJは韓国語曲から入ったので・・・あれ?あれれ?と思うことしばしば・・・いやだいぶ・・・。
バラードなどゆっくりめの曲は大丈夫だけれど・・ダンス曲はもう、なんか・・他の言葉はなかったのだろうか?と思う事がしばしば・・・いやけっこう・・。
特にSJの曲は独特だからな・・・と思っていたけれど
最近の大好きな曲 デビルでも ???が溢れました・・・
SJさんの????歌詞には慣れていたけれど 好きな曲だっただけに・・残念で・・・・。
2NE1のCDを聞きはじめたときには日本活動をしていたので 韓国も日本もそれぞれ均等にきいてそんなに違和感なかったのですが。
2NE1 - I Don't Care
K-POPを聴くきっかけになった曲。
すっごく好きになって・・・
ちょうどこの曲の日本語版が出るってんで おぉ!と思ってきいたら・・・・
あぁやっぱり原曲がいい・・・
あまりに聴きすぎた韓国語曲は韓国語曲がいい。
という結論に当時はなりました。
最初に日本語曲を聞いたら大丈夫だったのかな?とも思ったりします。
そしてあまりに聴きすぎたびっぽのイゲムスは・・・・
やっぱり違和感の塊でした・・・・。
それがきっかけで B1A4の日本語曲に手を出さなかったハノさん・・・
もったいなかったなぁ~まぁその後 他の曲はいいということに
気がついてよかった^^
それまでは 韓国語→日本語
はだいたいの違和感があるもんだと思っていたけれど、B1A4を聴いてそのイメージは変わりました・・・
・・・だいたい同じ方が訳をしていて・・・それがまたいい!
耳心地よく訳す方もいるんだなぁ~そう思ったものです。
びっぽの音楽を好きな人なのかな?彼らと彼らの音楽のイメージをそのまま活かしてくれているように感じました。
ポイントは無理に日本語にしないこと、音にこだわり過ぎないことなのかな?似た発音の日本語にしてかなり無理のある日本語になることが時々あるように思うので。
ポイントになるところは英語になったりするのもいいのかもしれません、そのまま韓国語にするのもありだと思うのです。
掛け声の部分が韓国語のままだったりするとライブでも困らなくていいし!
かといって無理に韓国語を入れればいいってものでもないしな・・・。うーん塩梅がなかなか難しそう・・・出来上がったものにあれこれ言うのは簡単です。
でもやっぱり、訳は大事だと思うのです。
訳している方の大変さは計り知れないですが・・・
無理のない日本語でよろしくお願いします・・どうか!