hanochano

すきなもの、きになるものについてモクモクと語るブログです。

SMEのイメージ

狭く浅くですがK-POPを好きになって

 

3大事務所

という文字を良く見かけるようになりました。

 

K-POPいいねぇ~と聴きだしたころは事務所はどこ?ってそんなに意識してなかったけれど・・・追っていくとK-POPにとって事務所はどうも重要のようです。

 

その中の1つ SMエンターテインメントさん

 

最初に知ったグループはSJでした

もちろんSMさんの存在はまったくわからず・・

次に知ったシャイニーとSJが同じ事務所だったこともだいぶあとから知ったくらいです。

 

そしてそして

K-POPを知らなかったハノさんでも知っていた

東方さんや少女さん達が同じ事務所だったとはだいぶ後から知りました。

 

ここで おぉ・・凄い事務所なんだ・・・と思ったハノさん

なんか・・凄い事務所のアイドルを好きになったもんだな~とぼんやり思うのです。

 

・・・でもハノさんSMさんの音楽との相性は少しズレがあるようです・・・

いいね~と思う曲もありますが・・・なかなかピンと来ないのです・・・

CDを聴いていてもサラッときいて終わってしまうことが多くて・・・

 

なぜだろうと思った時に あっ!とわかったことがありました。

ハノさんにとってSMさんの音楽は見る音楽だったのです!

 

動画でみるともう一度見たいと思っても 音だけだと物足りないのです

聴く音楽ではなく見る音楽なんだな・・・。

 

そしてもう一つ・・・バラードが苦手・・・。

ここは曲調の好みもあるのですが・・・たぶん 歌い方が苦手なのではないかと

予想しています・・・これは相性なのでハノさんのアンテナには引っ掛からないということなのでしょう。 

 

でも素敵な歌も歌い手さんもダンサーさんも多い事務所ですよ!

だってライブを見たいとおもうSJ(笑いに貪欲なところが好き)

もシャイニー(ダンスに全力なところが好き)

も所属しているんですもの! ・・・・音楽は!?(好きな音楽ももちろんあります)

 

そして大きな変化が レドベルちゃんは音だけでも聴ける音楽が多い!

のです・・・曲の冒険をしているように感じてその雰囲気が

ハノさんにさわさわ~と風が吹いたようです

 

でもレドベルちゃんも動画で見る方がさらに楽しいので

 やっぱりハノさんにとってSMEさんの音楽は見る音楽のようです

 

SMEさんの映画作品があります

 

I AM.

 

確か第二弾があったときに映画館でみたのですが

事務所が凄いってことの説明が長くてう~んと思いながら見ていた

ハノさん・・・第一弾がよかっただけに期待しすぎてしまったようです。

 

その第一弾の映像はTVで見たのですが

それぞれグループのデビューまでを追っている貴重な映像と

今の歌い踊っている姿とインタビューを織り交ぜた構成でした

ファンだったら ぐっとくる映像とコメントが多く

昔の自分のダンスと今の自分が一緒に映像で共演するシーンが印象的でした。

 

夢をみて夢を叶えていく姿は眩しくて 心がギュっとなりました

大きい事務所というイメージのSMEさん 

そこからデビューすることの大変さとプレッシャー

 

そして・・・アイドルになることも凄いけれど 続けていくことはさらに凄いことだと

いろいろな出来事を見ていると感じます。ハノさんが見ていたのはほんの

6年ほどですが・・その中でもいろんなことがありました。

 

ファンとの関係 アイドルという存在との関係 時代の流れとの関係

いろんな関係を抱えながら 変化しつつも変わらずにいるのは大変なことのようにみえます。

でもペンは 変化も期待しつつ変わらないことも期待している気がします・・・(なんて難しいことでしょう)

でも物事には変化はつきものです その変化をどう受け止めるか・・・なのかな。

そう考えると 第一線にいるグループが常にいるSMEさんはやっぱり凄いなと思うのです。