YGのイメージ

ハノさんでもきいたことある

３大事務所のラストは

YGエンターテインメント

YGさんです・・・これは2NE1さんでこんにちはしているので

曲が好み

これに尽きます。

でも2NE1さんから広がることがなかったハノさん

そんな中・・・耳にとまったのは　イハイちゃんと楽童ミュージシャンさんでした。

なのでやっぱり

曲が好み

なのでしょう。

・・・・・・（あっ終わってしまう・・・）

あの・・　そんなに事務所の話を知る機会がないので

あまりイメージが掴めないのですが・・・

歌い方を真似た動画では　とにかく気だるい歌い方だったYGさん

力を程よく抜いて音楽に身を任せる感じがよいのかしら。

とにかく　ビクバンさんとか今だとブラピンさんとかアイコンさんとか

凄い話題になってチャートを登るアーティストさんが多いイメージです。

社長さんは時々お顔を見ますが・・・番組まではみてないのでイメージがわかず・・・でもアーティストさんでもあった方なんですね。

JYPの社長さんとはまた違うタイプで静かに闘志を燃やす？感じ？（なんとなくのイメージのイメージです） 

とにかく　影響力のあるアーティストさんが沢山所属している事務所の社長さんですもんね　凄い人なんだろうな～

そしてもう一人凄いと思う方がいます

TEDDYさん・・・

だいたい　ヒットしている音楽みるとお名前を拝見します

アーティストさん＆音楽プロデューサーさんなんですね

2NE1の曲もほぼこの方が手掛けて・・・

ハノさんが見てきた時期のK-POPのどこを切り取ってもこの方の名前を見かけるってことは時代の流れにもしっかり流れているということなのかな？

いろいろ取り入れるのも早いのかしら？

 とにかく　しっかり目に見えるヒットを作り続けるってやっぱり凄い！

ハノさんはK-POPに関しては女性アーティストさんに注目することが多く

でも凄く追うほどではなく・・・反対に男性アーティストさんはなかなか目と耳に止まらないのですが好きになるとかなり追う傾向ありです。

 思えばYGさんも女性アーティストさんばかり聞いています。

少しハスキーな感じの声が好みなんでしょうかね？ 

SMさんが可愛らしいまっすぐな感じなら

YGさんはかっこよくてまっすぐな感じ

 JYPさんはその間って感じがします。（イメージのイメージです）

どの事務所のカラーもそれぞれ違ってそれぞれの良さがありますね。

B1A4 JAPAN TOUR 2018「Paradise」会場感想

• B1A4 JAPAN TOUR 2018「Paradise」

スケジュールはこちらでした

20182018年4月7日：埼玉　戸田市文化会館

2018年4月11日：東京　中野サンプラザ

2018年4月12日：東京　中野サンプラザ

2018年4月14日：千葉　市川市文化会館

2018年4月27日：愛知　刈谷市総合文化センター大ホール

2018年5月1日：福岡　福岡市民会館

2018年5月4日：大阪　オリックス劇場

2018年5月5日：大阪　オリックス劇場

2018年5月6日：大阪　オリックス劇場

こんなに日本でコンサートをしてくれたんだね～ありがたいことだ～

ハノさんが参加したのは関東と大阪の5公演

初日と最終日に行けたことは本当によかったなと思いました

普段はこんなに行くことはないのですが・・・今年は行けるだけ行く！と決めていた

ハノさん・・・よく決断してくれたよ！あの時の自分！

初日の戸田

独特の盛り上がりは忘れられません

一曲一曲始まるたびに歓声があがって　初披露の歌はさらに盛り上がり

初披露の振り付けも一つ一つに反応する会場　掛け声も強く気持ちも上がります。

会場のギュっとした感じも一体感が更に増して　次は何の曲だろうというワクワク感が最初から最後まで楽しいライブでした！

中野は2日目だけ参加

1日目は少し掛声が小さかったような感想がありましたが

2日目は大きめで盛り上がりも気になりませんでしたが

 初日が凄かったので　中野は少し落ち着いた感じもしました。

中野の会場が建て替えと情報があったのでしっかり会場の雰囲気を

味わいつつ・・・思えば数年前のクリスマスライブを二階席でみたものです・・・

今回関東は比較的良い席だったのでさらにテンションも上がりました。

市川・・・・この市川がハノさん的にはとっても楽しかったです

自分もセトリに慣れてきたこともあり楽しみ方が徐々に変わってきていたのかも？

席が近いこともあってか・・・やけに楽しかったなぁ・・・・

花道がないステージですが　横に出ているステージにメンバーがスピーカーを通って出てきてくれました

ラストのグットタイミンがすんごく楽しかったんです！あれはなんだったんだろう・・・なにか特別な時間感覚でした。

大阪　２日目　そして千秋楽

２日目はなんといってもMCが面白かったのです

ジニョンお手紙のときの音楽やスポットライトが羨ましいという話から

メンバーがそれぞれいろいろな演出で挨拶を始めるところや

気がついたら小芝居が始まっていたり（映像でまたみたいな）サンドゥルさんの

そのままでいてのダンスなど・・・見どころ沢山

本当にライブであんなに笑うことがあるかしらってくらいでした。

行けてよかった・・・。

行けてよかった気持ちをさらに強くしてくれたのが千秋楽でした

最初からもう涙あふれてしょうがない・・・・

上後方の席でしたが全体が見れて綺麗でした

演出が何度見ていてもいつも発見があっていろいろ考えて作ってくれていることにも涙・・・

なににつけても涙ですよ

メンバーの手紙にも涙・・・

ライブをしてくれたことに涙・・・

終わってしまったことに涙・・・

参加できたことにも涙・・・

日本でアルバム発売が決まってこれからがあることにはホッとした自分

大阪の会場はとっても音楽が聴きやすくてハノさん好みでした

なので大阪では思う存分B1A4の音楽を耳だけじゃなく全身で酔いしれることができました。

ちょこちょこ印象に残ったことを・・・（順不同）

 星影のうたで始まった瞬間の　うわ～って感じを今でも思い出します。

今回はステージでも２階があってそこからびっぽたちが降りてくるときのワクワク感！

そういえば会えるまでの時に2階に行きます「え！？2階席に！？」の流れが定番になっていた

前半衣装のキラキラも良いですが後半の白黒のシンプル衣装も素敵でした。

みんな似合っていたな～。

初日のTo My Starだ！と気がついた時の衝撃たるや・・・・（遅かったけれど）

(気がついた時はゴンチャンのパート終わってたもの)

2回目からはこの曲を味わい尽くしていました・・・

後ろの映像に日本語訳歌詞が流れているのがまた素敵！その歌詞の出し方もかわいい・・・後ろの映像も見たいでもメンバーも見たいのジレンマでした。

とにかく　堪能しました。

Paradisのダンスは初日の歓声や反応も凄かったです

そしてその後のMCでのバロからの曲やダンスの説明

からの他のメンバーの新曲の話でマミマミーのダンスを

ゆりかごのような仕草にするところがまたほっこり・・・

実際メンバーをゆりかごするところもまた・・・（ジニョンさんのLOSTのダンスも見たかったです）

その流れでのサンドゥルさんのそのままでいてダンス・・・

関東ではそのままとくに何もしないダンスでしたが（これはこれで新しい）

大阪では進化してEDM調？になって激しく踊っていました（どちらのダンスも涙が出るほど笑いました）

今回ダンスで印象に残っているのが

SOLO DAYなんです。

目の前で踊るゴンチャンがもうなんか・・・凄く良くてね・・・・

微笑みをたやすことなくピョンピョン跳ねている姿が軽快で清々しくて　心がスカッとする感じがしました

この曲は歌うんじゃないかなと思っていた

会えるまで

2階で（ステージの）5人ならんで　歌っている人にスポットがあたって

花びらが確か上に登っていたような・・・とても幻想的

キラキラしていて・・・そして切なくて　心がギュっとしました。

歌が終わって真っ暗になってメンバーの姿が見えなくなっても

そこにたくさんの星が降る映像が映し出されます

とにかくとってもきれいだったんです・・きれいでいてそして儚い

消えてしまうことはわかっているけれどずっと見ていたい・・・そんな星空でした。

ジニョンが毎回お手紙を書いてくれて

各会場でのお手紙にほろりとしていました。

ハノさんのそれぞれメンバーに翻訳機さんのお世話になりながら

お手紙をかきかき・・・

手紙って書いてるときに凄くその人のことを想っていて

書いているってだけでその時間が貴重で大切なんだなと思いました。

メンバーみんなのお手紙があった千秋楽

ゴンチャンのお手紙にはこれまたホロホロが涙が・・・・

温かい空間でした。

 星影のうたで始まりGood Timing で締めるという

ハノさんにとっては夢のような流れ・・・・

Good Timingでは水まきがないけれど　びっぽトレインがありました

いろいろ考えてそのときしかみれない振りがあるのもいいね～

 本当にGood Timingがラストだったことは大きかった・・・

だってあの幸せな感覚のまま余韻が残るんだもの・・・

終わったという悲しさの気持ちとの差もあるけれど・・・

それよりももらった幸せで楽しい時間の方が大きくて大きくて

合間の映像もメンバーのメッセージがラストに映し出される演出も

バロが説明していた言葉も・・・あの時きいて感じた気持ち

今思い出して感じる気持ち　いろいろな気持ちを残してくれたライブでした。　

 次見れる日はいつなのか・・・・見れる日はくるのか・・・

今はまだわかりませんがハノさんは希望を胸に抱いていきます。

JYPのイメージ

狭く浅くK-POPを聴いていたハノさんでも

耳にするJYPエンターテインメントさん

なにって社長さんがジニョンさんというお名前で

なんか時々見る！（音楽番組とかバラエティとかで）

なんだか熱量のある人で　曲もダンスも作るっていうじゃないの～凄いわ～。

かつてはgodも所属していた事務所なのね～

社長さんはアーティストさんでもあるのね～だから前に出ているのか！

そして曲の最初に　JYPってセリフが入っていることが多いのも

前面に彼のカラーが刻印されている感じがする・・・・。

ガッセさんとトゥワイスさんたちも所属！

わ～売れている！とはっきりわかるグループばかり！

ワンガさんやミスエーさんやPMさんも　K-POPを作ってきた人たちだね～ 

このジニョンさん独特の曲やダンスやコンセプト？が時代に

バシッとカチッとはまっている！というイメージです。

バラエティかなにかで話していたのですが　JYPの歌い方は

声半分息半分って話していて　妙に納得したハノさん・・・

前に３大事務所の歌い方の特徴を真似している動画を見つけまして・・（これまた本当に特徴を捉えている）

元気（SME）と気だるい（YG）の半々って感じがしました。そうか・・・どちらの歌声にも対応しているから幅広く耳に届くのかしら（よくわからないけれど）

曲も繰り返しが耳に残るし　ダンスも印象的だし・・これは人気になりそう！聞くたびに思います。

 楽しい歌だな～良い歌だな～面白いダンスだな～と

ハノさんも耳や目には沢山とまります！　

でも足を止めてじっくり聞くというよりは　その前を通り過ぎて聞くようなイメージ・・・　ぐっと心を掴むまではなかなかなく・・・相性ってやつですね。

でもこの人気は納得するところがありますあります！

ハノさんのイメージするJYP女子グループは可愛く綺麗で元気でかっこいい～といろんな要素があってそれぞれのキャラクターもいろいろある中・・

特に可愛いとかっこいいが前に出ていて　アイドルさんたちも歌ったり踊ったりしてて気持ちよさそう～と思ったのです

　可愛すぎず　かっこよすぎず・・・ちょうど良い線を渡っている感じ・・　弱すぎず強すぎず・・・満遍なく行き渡る感じ（只今よくわからない表現になっています）

・・・なにが言いたいかというと　目と耳に留まる人が多そうということです。

でもやっぱり長く続けていくには多くの人の目と耳にとまることは大事なことです・・そこからまたどんどん広げていくこともできますし・・・

その広げ方がとっても良い感じに広げていく人だなと思いました。

なんか事務所の印象よりもジニョンさんの印象になってしまいましたが

それだけ大きな事務所になるにはいろいろな経験があるからこそ今に繋がっているのでしょうかね

SMEさんもYGさんもグループ名が歌に入ることが多いですが（最初はなんで入るんだろうと素直に疑問でした）

改めて　JYPってフレーズが入る曲　結構ハノさんお気に入り率が高いですよ！

やっぱりジニョンさんの情熱が根底に見えます・・・あと音楽を楽しんでる感じがよいなと思いました。（結局ざっくり感想になってしまった）

B1A4 JAPAN TOUR 2018「Paradise」曲感想後半

B1A4 JAPAN TOUR 2018「Paradise」

曲感想の後半です

12　Beautiful Lie

日本のライブでは多く歌われるオリジナル曲ですね

初めてB1A4をCDで聴いた時この曲が流れてきました

わ～いいなぁ！

とはっきり感じられた瞬間でした。

掛声も大きく

日本のファンが聴きたい曲の1つだとわかってくれてるのかな？

びっぽたちも気に入っているんじゃないかな～と思ったり。

13　Nightmare（悪夢）

はっ！今回も歌ってくれるのね！

コールをするしない？でざわっとしていたけれど

最後の方はコールきこえてました。

いつもの感じと違う雰囲気の曲でライブでも良い感じなのですが

今回　韓国での最新アルバム曲からの曲は少なく・・・

そうか・・その前にソウルコンをしてないから披露してないんだよね。

それを日本で披露するのは・・・ちょっと・・・なのかしら？

この曲で思い出すのはバックの映像です。

今回のライブも前回もなのですが　バックの映像が凝っていてB1A4のそれぞれの曲をイメージしていて　かといって歌を遮ることもなく雰囲気に馴染んでいるように思いました。　後方席でみたときにさらにしみじみ思いました。

14　BLUE MOON

ここはシヌさんの曲が続きます～この曲もシヌさん節がきいています！

でも・・・でもね・・・やっぱりせっかくの新しいツアーなので　新しいアルバムからも入るかな？と思っていたハノさんは少しモヤモヤっとしました。マミマミとか好きなんだけれど・・・シヌさんの良い曲たくさんあるのよね・・選べないところです・・・

でも・・・新しい歌詞もダンスも増えると大変だろうし・・

まぁ結局は楽しい！の一言なので素敵セトリなんですがね！

15　Follow me

こちらも前回同様ですが　大好きなので問題なしです（わかりやすい）

曲の好きも語ると長くなりますが・・・ライブで聴くフォロミはやっぱり好き！

ゴンチャンが歌詞どおりのグレイヘアーで　しっかりアピールしてくれました～

聴けば聴くほど好きです。

16　SOLO DAY -Japanese ver.-

こちらはなんといってもダンスが好きです。

目の前でゴンチャンがピョンピョン飛ぶ姿はなんともキラキラしておりまして

みんながぱっと顔を出すところはいつみても　ほっこりテンションがアップしますし

サンドゥルさんのじたばたした動きはずっと見ていたいくらい好きです。

軽快で陽気で　でもどこかもの哀しげな感じがTHEジニョンです！

17　イゲ ムスン イリヤ～なんで？どうして？

面白い歌と思って動画を見まくったあの頃・・・

数年経ってもやっぱり面白い歌だなという気持ちと

ライブでの楽しさは変わりません。

18　会えるまで

最初に聴いた時からいつにも増して切なさが増量していました

今聴くとさらにさらに切なさがやってきます。

曲も歌詞も世界感があって　びっぽの声にもとってもあっているなと思いました。

そして・・・ライブでは誰かに伝えるように　自分に言い聞かせるように　かみしめるように歌っているように見えました。

演出がとっても素敵

歌っている人にスポットライトがあたる演出と後ろの映像の幻想感　

キラキラした花びらと星空をバックに歌うびっぽを見ながら好きになって良かったなと思ったものです。

そして終わった後に残る一面の星空に涙があふれてしょうがなかったです。

 本当にきれいだったなぁ～

19　以心電信

はっ！こちらも前回に続き！今回はダンス説明映像まで

でもこちら歌詞　とってもびっぽとバナにあっているのであえてラスト近くに

この曲を歌ったことが一つのメッセージのようにも感じます。

20　おやすみ good night -Japanese ver.-

びっぽたちの自由度が高い曲もステージによって変わるので楽しみのひとつです。

みんなで口ずさめるフレーズもあり毎回違う振り付けがあったりライブの

楽しさをギュとつめた感じ。　

みんなで楽しむ！これがB1A4のライブが好きなポイントです　魅せる聴かせる　以上に一緒に楽しむ　それを感じます。

だから　もっともっと見たくなるそんな魅力をハノさんは感じます。

21　Good Timing 

ラストの曲がこの曲だと知ったときのハノさんはガッツポーズをしました。

終わりは楽しいのが好きなのです

みんなで歌って跳ねて笑顔になって　そしてコールをして

音楽に浸って　歌声に酔いしれて　余韻を残しつつ笑顔でありがとうと言える空間

今自分は好きな場所にいることを何度も実感しました。

今回のツアー中　どの瞬間も楽しかったのは

自分が楽しむ意気込みがはっきりしていたからだと思いました。

ライブが楽しいに加え自分の気持ちがうまい具合に重なったんだと思います。

特に千秋楽の空間は音楽に酔いしれるという感覚を全身で感じました。

頭からつま先まで（韓国の歌詞みたい）　B1A4の音楽にどっぷり浸っていました

頭ではなく心だけでもなく　それは細胞単位なんじゃないかしらっていう

初めて体感でした。

それは自分がここまで好きな気持ちを持って後悔なくこのツアーを楽しめたという

確信があったのか　本当に迷いのない好きがその空間全部を埋め尽くしたような

とっても不思議な感覚でした。

一言であらわせばもう　ありがとう！しかない空間でした。

ありがとう

そう5人にまた伝えられる日まで

今を過ごしていこうと思いました　その先に

笑顔でまた会えたらいいなと思っています。

また会えるまで！

SMEのイメージ

狭く浅くですがK-POPを好きになって

3大事務所

という文字を良く見かけるようになりました。

K-POPいいねぇ～と聴きだしたころは事務所はどこ？ってそんなに意識してなかったけれど・・・追っていくとK-POPにとって事務所はどうも重要のようです。

その中の１つ　SMエンターテインメントさん

最初に知ったグループはSJでした

もちろんSMさんの存在はまったくわからず・・

次に知ったシャイニーとSJが同じ事務所だったこともだいぶあとから知ったくらいです。

そしてそして

K-POPを知らなかったハノさんでも知っていた

東方さんや少女さん達が同じ事務所だったとはだいぶ後から知りました。

ここで　おぉ・・凄い事務所なんだ・・・と思ったハノさん

なんか・・凄い事務所のアイドルを好きになったもんだな～とぼんやり思うのです。

・・・でもハノさんSMさんの音楽との相性は少しズレがあるようです・・・

いいね～と思う曲もありますが・・・なかなかピンと来ないのです・・・

CDを聴いていてもサラッときいて終わってしまうことが多くて・・・

なぜだろうと思った時に　あっ！とわかったことがありました。

ハノさんにとってSMさんの音楽は見る音楽だったのです！

動画でみるともう一度見たいと思っても　音だけだと物足りないのです

聴く音楽ではなく見る音楽なんだな・・・。

そしてもう一つ・・・バラードが苦手・・・。

ここは曲調の好みもあるのですが・・・たぶん　歌い方が苦手なのではないかと

予想しています・・・これは相性なのでハノさんのアンテナには引っ掛からないということなのでしょう。 

でも素敵な歌も歌い手さんもダンサーさんも多い事務所ですよ！

だってライブを見たいとおもうSJ（笑いに貪欲なところが好き）

もシャイニー（ダンスに全力なところが好き）

も所属しているんですもの！ ・・・・音楽は！？（好きな音楽ももちろんあります）

そして大きな変化が　レドベルちゃんは音だけでも聴ける音楽が多い！

のです・・・曲の冒険をしているように感じてその雰囲気が

ハノさんにさわさわ～と風が吹いたようです

でもレドベルちゃんも動画で見る方がさらに楽しいので

 やっぱりハノさんにとってSMEさんの音楽は見る音楽のようです

SMEさんの映画作品があります

 

I AM.

確か第二弾があったときに映画館でみたのですが

事務所が凄いってことの説明が長くてう～んと思いながら見ていた

ハノさん・・・第一弾がよかっただけに期待しすぎてしまったようです。

その第一弾の映像はTVで見たのですが

それぞれグループのデビューまでを追っている貴重な映像と

今の歌い踊っている姿とインタビューを織り交ぜた構成でした

ファンだったら　ぐっとくる映像とコメントが多く

昔の自分のダンスと今の自分が一緒に映像で共演するシーンが印象的でした。

夢をみて夢を叶えていく姿は眩しくて　心がギュっとなりました

大きい事務所というイメージのSMEさん　

そこからデビューすることの大変さとプレッシャー

そして・・・アイドルになることも凄いけれど　続けていくことはさらに凄いことだと

いろいろな出来事を見ていると感じます。ハノさんが見ていたのはほんの

６年ほどですが・・その中でもいろんなことがありました。

ファンとの関係　アイドルという存在との関係　時代の流れとの関係

いろんな関係を抱えながら　変化しつつも変わらずにいるのは大変なことのようにみえます。

でもペンは　変化も期待しつつ変わらないことも期待している気がします・・・（なんて難しいことでしょう）

でも物事には変化はつきものです　その変化をどう受け止めるか・・・なのかな。

そう考えると　第一線にいるグループが常にいるSMEさんはやっぱり凄いなと思うのです。