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すきなもの、きになるものについてモクモクと語るブログです。

B1A4 7th mini album 『Rollin』

B1A4 7th mini album 『Rollin』 2017.09.25

 

B1A4の韓国での最新アルバムです

 

 今回もメンバー作詞作曲のアルバム

ハイライトメロディーを聴いたとき・・・

いつものようなアンテナにピンと引っかかる感じがなかったんです。

その前年辺りからK-POP音楽の全体の流れが自分の好みと違う流れだなと感じていた時でした。

 ビーワンエーフォー - Rollin' (7th Mini Album) [BLACK ver.] CD+Photobook+Photocard [韓国盤]

 
 

 


1. Rollin ' 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung

2.너는 내가 필요해 ( You need me 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung

3. Love Emotion 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung Moon Jung Kyu
4. Smile Mask 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung

5. 내게 전화해( Call me)作詞 CNU Baro 作曲Choi Myung Hwan CNU
6. 아이처럼(Like a child) Team ColumbusSANDEUL Baro 作曲Team ColumbusSANDEUL

 

1. Rollin ' 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung

活動曲でしたが ジニョンの体調不良があったり 時期的なもので音楽番組自体が少なく披露された回数も少なく終わってしまった・・・切なさの残る活動でした。

自分としてももう一息グッと来てほしいのだけれど・・・という曲でした

びっぽ5人の歌声を聴くのが好きなもので・・・それより音楽の音が強い感じがして・・・ダンスもこう・・・乗り切れないというか・・・

でもライブでは楽しいですよ!うん!

 

2.너는 내가 필요해 ( You need me 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung

こちらの曲は アンテナにピンと引っかかりました 静かに始まってゆったり加速してサビではメロディの走る感じが気持ちいいなぁ~

特にラスト近くのバロラップのところ・・後ろで弦楽器が鳴っているところが好きです。ライブで聴いたら気持ち良いだろうなぁ・・・

 

3. Love Emotion 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung Moon Jung Kyu

オシャレな感じの曲っていうのでしょうか?

オシャレ感を見極められないのではっきり言えないのですが・・・誰かがそうつぶやいていましたので・・CMとかに似合いそうな感じもするね。

余韻を引きずらないというところもスマートに感じます

サラッとした感じね(感想がサラッとしてますが)

 

4. Smile Mask 作詞Jinyoung, Baro 作曲Jinyoung

笑わないと!って歌詞が新鮮でした。

曲は元気な跳ねる感じで乗りやすくて 

ギターそのままにバンドサウンドって感じで聴きやすく感じました

 バンド形式にして歌っても良いね~あのOKのMVみたいな感じで♪

 

5. 내게 전화해( Call me)作詞 CNU Baro 作曲Choi Myung Hwan CNU

最初聴いた時はそんなじゃないのに・・・・あとからジワジワくる

それがシヌさんの歌だなと勝手にハノさんは感じています。

相変わらず 新しいサンドゥルさんの歌い方とゴンチャンの効果的なパート

不思議な世界感があってじわじわきます

 

6. 아이처럼(Like a child) Team ColumbusSANDEUL Baro 作曲Team ColumbusSANDEUL

サンドゥルさんの作った歌も入っていた今回のアルバム

派手さはないけれど あたたかい感じの心がじんわりする歌でした

ゴンチャンの歌声がいい感じにしっくりくるなと・・・

サンドゥルさんの作る歌もこれからまた聴けるといいな

 

声が加工されたり 間奏が長かったり 器械的な音とか・・・

使われかたにもよるのだけれど・・・音楽としてきくとそんなにピンとこないハノさん

ここ数年はK-POPの流れにそれを感じます

 

その流れを少し今回は感じました。

相変わらず彼らの音も歌声も好みですが

ピンとくるところが少し今回はいつもより少なめかな?という感じでした。

 

でも彼らの音楽はスルメなのでまた改めて聞くとまた違う感想を持つのだろうな

 

そして毎回思うことは同じで ライブで聴きたい!

この気持はどのアルバムを聴いても感じることなのです