hanochano

すきなもの、きになるものについてモクモクと語るブログです。

B1A4 「1」

  

 初B1A4をCDで聴いたのが「1」でした。

 

1 (通常盤)

1 (通常盤)

 

 

 

2013年に出会ったイムイル(アラソの曲)しかまともに聴いてないハノさんが翌年やっと借りてきたCD

発売が2012年なので2年という歳月を経て・・ようやくハノさんの耳に届きました。

 

01. Beautiful Lie 作詞Goro Matsui・Rap詞:BARO 作曲JINYOUNG
02. おやすみ good night (Japanese ver.) 作詞JINYOUNG・BARO・日本語詞:MEG.ME 作曲JINYOUNG
03. Empty Mind 作詞Takafumi Fujino・STEVEN LEE 作曲 STEVEN LEE
04. 悪いことばかり学んで (Japanese ver.) 作詞Whee Sung・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO作曲 Lee Sang Ho・Im Sang Hyuck・Jun Da Woon
05. Tipping point 作詞Goro Matsui 作曲Huba Keleman・Jack David Elliott・Joleen Belle
06. Wake me up 作詞Goro Matsui 作曲T-SK・TESUNG Kim・ANDREW Choi
07. Only One (Japanese ver.) 作詞Hwang Sung Jin・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO 作曲Lee Sang Ho・Lee Joo Hyung
08. Beautiful Target (Japanese ver.) 作詞ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)・CNU・BARO・日本語詞:藤林聖子作曲 ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)
09. one love 作詞B&C factory作曲 TESUNG Kim・Cha Cha Malone・CASPER・Noday
10. O.K (Japanese ver.) 作詞Geul Gong Jang・日本語詞:Shoko Fujibayashi・Rap詞:BARO 作曲Seo Yong Bae

 

 

01. Beautiful Lie 作詞Goro MatsuiRap詞:BARO 作曲JINYOUNG

初印象は日本の歌だ!でした。

発音に違和感がなくて音楽も歌詞もなんだか懐かしい感じ・・それからサビの部分で英語圏の歌っぽいなという印象ももったことを覚えています。なんだか好きな感じの歌・・とほんのり期待感を抱いたハノさん。(正解!)

懐かしいの原因は歌詞にあったようです・・・作詞されているGoro Matsuiさんは日本で活躍されている作詞家さんだそうで特に作品を見ると80年代に発表された曲は私も子供ながらに良く聴いていた曲が多く・・それでか!と妙に納得。この「1」には結構作詞提供されているんですね~「2」でも作詞されていてやっぱり素敵歌詞でした^^

作曲はジニョン!

と後から知りました・・・この曲ツボだな~はっ!これもジニョン作曲なんだ!をこのあと何回か繰り返すことになります。

サビの洋楽っぽさはシヌさんの歌声にあったようです。

最初にいい歌声と思ったのがシヌさんでした。特にこのサビの伸びのよさがとっても声にあっていてハノさん好みです♪

日本語オリジナルですが、しっかり掛け声もあってライブで聴けた時はうれしかったです^^

2.おやすみ good night (Japanese ver.) 作詞JINYOUNG・BARO・日本語詞:MEG.ME 作曲JINYOUNG

 SJ目当てでみた歌謡祭で偶然見かけたB1A4が歌っていたのがこの曲でした。初動画びっぽの曲・・・の日本語版。

曲の雰囲気や直訳の歌詞を見ると 若い歌だな~とさらっとした感想を持ちました。数年後掛け声してる自分はこれっぽちも想像できませんでした。

日本語バージョン、最初に韓国語を聴いていたので少し違和感ありつつ・・・とにかくSJのどうしてそうなっちゃったの?日本語バージョンに慣れ始めていたので全然あり日本語バージョンでした(笑)

そして度々お見けすることになるMEG.MEさん

この方の日本語訳 なかなか好きなのです。結構毎回楽しみにしてます^^

 

03. Empty Mind 作詞Takafumi Fujino・STEVEN LEE 作曲 STEVEN LEE

普通にJ-POPだなぁ~と引き続き同じ印象。

と調べたら作詞の方も作曲の方もアイドルの曲を手掛けてる方のようで まさにJ-POPでした!

この曲は日本のライブで割と披露される曲のようです。びっぽにとってもお気に入りなのかしら?(セットリストをどう決めているはわかりませんが)リスコンDVDでこの曲みてるとジニョンが楽しそうにステップを踏んでいるので好きなのかな~と^^

 

04. 悪いことばかり学んで (Japanese ver.) 作詞Whee Sung・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO作曲 Lee Sang Ho・Im Sang Hyuck・Jun Da Woon

特にひっかかることがなかった曲。

なんか、こうサビって感じのところがなくてつかみにくい感じがしました。でも聴いていくうちにこれはこれでいい感じになりました(笑)少々スルメ曲。

 

サンドゥルの歌声の魅力に気がついてからはサンドゥルのさ行が多くて耳触りのいい曲になりました。

 

05. Tipping point 作詞Goro Matsui 作曲Huba Keleman・Jack David Elliott・Joleen Belle

あっいい感じの曲~。

ハノさんの好み範囲に入ったようです。A.Bメロはおさえておさえて、サビに伸びがあるのが好みなのかな?

06. Wake me up 作詞Goro Matsui 作曲T-SK・TESUNG Kim・ANDREW Choi

 これも懐かしい感じがする!

安定の松井さんです。本当に日本の80年代のポップスって感じで聴きやすい・・・・・。

 

07. Only One (Japanese ver.) 作詞Hwang Sung Jin・日本語詞:Goro Matsui・Rap詞:BARO 作曲Lee Sang Ho・Lee Joo Hyung

わ~いい曲~。

わたしは日本語から先に聴きましたが、どちらも素敵です。

安定の松井さん!びっぽが聴いてる人に語りかけるような歌です^^

 

 

08. Beautiful Target (Japanese ver.) 作詞ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)・CNU・BARO・日本語詞:藤林聖子作曲 ウリヒョングァ ネドンセン(僕たちの兄と僕の弟)

面白くて若い歌!という印象

こちらは韓国語から聴きましたが違和感なかったかな

この作詞作曲の表記に最初驚きました?えっ?兄弟?

 

と思ったら韓国は作詞作曲グループがあってそのグループの名前なんですね 印象深いお名前が多いような印象。

最後の歌いあげる子凄いなぁ~とサンドゥルは注目していたものの

その他に聴いた曲ではサンドゥルの歌声がよくわからなかったもので・・それが今ではどの曲でもサンドゥルの歌声に唸る日々です。


09. one love 作詞B&C factory作曲 TESUNG Kim・Cha Cha Malone・CASPER・Noday

うんうん、これもいいね。

好き範囲決定!聴きやすくて耳馴染みがいい・・・アルバム終盤になるにつれ自分の好みだと確信をもってきていたハノさんです。


10. O.K (Japanese ver.) 作詞Geul Gong Jang・日本語詞:Shoko Fujibayashi・Rap詞:BARO 作曲Seo Yong Bae

びっぽデビュー曲。

この曲も最初はそうでもなかったのですが聴いているうちに好きになりました。スルメ曲 爽快感があっていいね!

手を左右に振る振付もなんだかいいな~。

同じくらいどっちのバージョンも聞いてるので日本でも違和感なかったです。

 

 

びっぽのCDを聞いて気がついたことは、動画で見るのとまた違う楽しさがあることでした、音が面白い。

楽器の音だったり、印象的なフレーズだったり、意外な構成だったり、コーラスだったり、きけばきくほど面白い、たぶん作る人も、楽しく詰め込んだんじゃないかな~そんな気がします。

ギュと詰め込まれた音をワクワクしながら聴いている自分がいました^^

 

そして次は韓国CDへと繋がります・・・

 (動画お借りしました)