B1A4の歌声
5人5様 本当にそれぞれが違う歌声と歌い方。
最初に覚えたのはバロの声でした。
あの低音のラップは印象に残ります。そして見た目・・・えっ?この子が歌ってるの?というバロあるあるを経て・・
やっぱりバロは韓国語のラップがいいなぁ~そして少しメロディがついた感じで低音で歌う声がお気に入りです。ふっと息が抜けるような軽い感じで歌っている部分がなかなか色っぽいなと(笑)
お友達でバロ歌声の好みがぱっくりわかれたのですが、いろいろな感じ方がありますからね~でもびっぽの音楽には、とっても不可欠な歌声だということは確かだと思っています!
次に覚えたのはジニョンの歌声でした。
ジニョンの歌声をきくとあぁびっぽの音楽だなぁ~と感じます。
甘い声で声の揺れる感じが音を外しそうで外さない・・不思議な歌声だなぁ~という印象を持ちました。こぶしが回るような歌い方だなと、(演歌とか合うかも)
そして自分で作っているからかとっても音に乗っかって歌っている感じもします^^自分のパートじゃなくても口ずさんでいて本当に音を楽しんでいるそんな感じ。びっぽの音楽は韓国語が合う!そしてジニョンの歌声も韓国語に合うな(そりゃそうだ)
次にわかったのがシヌの歌声でした
Beautiful Lieをきいて うわ!好みの歌声だなと思って誰かなと確認したらシヌだったのですね。
割とハノさんがその歌の「好きな部分」を歌っているのがシヌさんな傾向がみられます。
話す声は優しい感じですが、歌うと優しい中にも芯があるというか、一本通っているような歌声に感じます。そしてなにより歌うことが好きなんだなというのも伝わってきます^^日本語の発音も自然で良い感じです。
そしてやっとわかったツボ歌声サンドゥルさんです。
サビの歌声はだいたい同じ人が歌ってる?(サンドゥルです)
この雄たけびする人凄いなぁ(サンドゥルです)
あれ??・なんかこの歌声・・だいぶ好きかも(サンドゥルです)
まさにスルメさんでした・・サンドゥルの歌声はきけばきくほどツボになっていく、ハノさんにとって不思議な歌声です。
そして歌い方・・・ここがかなり好きなようです。
話す声は鼻にかかる感じなのですが、歌うと少しハスキーさが出て、歌によって歌い方だけじゃなく声色が変わるような気がします。
それでなのか?最初あまりサンドゥルの歌声が掴めなかったような・・・今思うと。
とにかく気が付いたら大好きになっていたのです、語ると長くなるのですが・・・歌謡曲が似合いそうなその歌声と歌い方は 「歌」を主役にしているように感じます、「その歌を伝える歌い手さん」そんな印象が強いです。韓国語でも日本語でも心に染みてくるのです。
そしてゴンチャン。
ゴンチャンペンのハノさん・・でも歌声を意識したのはだいぶ後でした・・・今思うとゴンチャンパートでもシヌの歌声かな?と勘違いしていたようです。
貴重な・・貴重なゴンチャンパート。今は正座してきいてます(気持ちは) ゴンチャンパートをじっくり聴いてみると・・あらびっくり・・ゴンチャンの歌声もハノさんのツボ範囲!
音を包みこんで歌を大切に歌っている感じ、ほわっとした歌声がかなりツボでして・・・顔も声もツボとは・・・アラソの一瞬で心が掴まれたわけだわ!さすが!
サンドゥルさんはさ行がツボですが(それ以外も好きです)
ゴンチャンはあ行 母音が好きなようです・・・それって全部じゃんね? 特に「お」が好きらしい・・・。
良い声なのだからもっと自信もって歌って!とバナちゃんがつぶやいていると うんうんと頷くハノさんなのでした。
こんだけ好みの歌声の5人が一緒に歌うとどうなるか
深いツボをついてくるわけです・・・。
なので 長く長く5人で一緒に歌っていってほしいです^^
ということでまたライブに行きたいなぁ~