KとCの歌謡祭の印象
それまで見ていたC-POP・・・の歌謡祭はとにかく時間が長いという印象・・・羅志祥はだいたい後半なのでそれまで長い長い・・・もう眠い眠い・・・あんな遅くまでやってお客さん帰れるのかな・・・はじまったと思ったら司会者の人がずっと踊って歌っていたのも新鮮でした・・・あれはなんだったのだろう。
K-POPも長め、そして歌謡祭や授賞式が多い!
あれ?この前やってたよね?と思うことも度々。
韓国の音楽番組でいいなぁ~と思うのは曲を1曲歌えるところ。
本当に羨ましい・・・そして年末の歌謡祭や授賞式では1曲以上歌うことも・・・でも ハノさんが少し切ないのは アレンジが入るところ。
そうだよね、特別ステージだから普段と違うアレンジやダンスを披露する場なんだよね・・・でもハノさんは好きな曲はそのままが好き・・・なんでバラードになったりロックになったりタンゴになったりするのだろう・・・ダンスもそのままがその曲に合うのになぁ~。
あと、賞が凄く多いんだな~という印象。
なにがなにやらですが・・・とにかくなにか受賞して笑顔のメンバーを見れるのはペンにとっては嬉しいことです。どういう基準なのか?は謎ですが。
いろんな歌謡祭があるけれど、アーティストのリアクションが見れる歌謡祭はお得な感じでいいね。
最初に認識した歌謡祭がMAMAでした、2NE1の動画を見て・・・えっ!これ単独のライブだよね!というパフォーマンスをしていて、あぁこんなに歌える歌謡祭があるんだ~凄いなぁ~と思ったものです。
ダンスも歌も、カットしていい部分なんてないのになぁ~全部でその曲なのに・・
K-POPでも時々 番組の都合か?省略されることもあって、あぁ勿体なぁ・・・と思うハノさんです。